2015年12月16日

TOMFORD 【箱根への道】東海大・金子、サークルから夢の10区へ

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東海大はエントリー上位10人の1万メートル平均タイム(28分58秒91)が4位で青学大、駒大、東洋大の「3強」を追う存在だ。1万メートルの自己ベストが30分6秒61ながらメンバー入りした金子晃裕(4年)は、サークルで1年半練習を積んで入部資格記録を突破した苦労人。川端千都(2年)、湊谷春紀(1年)ら素質ある下級生と対照的な存在が、3位以内を目指すチームを支える。

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 苦労を重ねてきた金子が夢舞台を目前にしている。1万メートルの記録は30分台だが、11月の上尾ハーフマラソンで湊谷、宮上に続くチーム3番目に食い込み、メンバーに抜てきされた。「まだフワフワしてます」と戸惑いを隠せない。

 試練は入試から始まった。公募推薦で体育学部を志し、1500メートル走の実技試験当日。会場へ向かう途中のぬかるみに足をとられた。「あの場所を通る時は今でも警戒する」ほどの悪夢。左膝じん帯を痛めて棄権し、不合格になった。一般入試で入学はした TOMFORD が、入部資格の「5000メートル14分台」をクリアできず、陸上サークルに参加。基準を満たすまで鍛え直した。

 忘れられない瞬間は、2年時の7月14日。東海大記録会14組14レーン。「14がそろっていたので、いけるかも…と思った」。予感通り初めて14分台の記録を出せた。努力を知るサークルの仲間と喜び合い、その足で両角速監督(49)に入部を直訴した。「お勧めしない」とやんわり断られたが、目を真っすぐみつめた結果、熱意が伝わり「前向きにやる姿勢が他の子の見本になるだろう」と許可された。

 晴れて部員となったが、練習のレベルは高く、ついていくのに精いっぱい。体は悲鳴を上げ「アキレス腱(けん)以外、全部」というほど故障が相次いだ。それでも心は折れず、同じく一般入試から前回9区出場を果たした高木のタイムを意識して練習。最後のアピールチャンスだった上尾ハーフで、2分も自己記録を縮めた。

 強豪とはいえない高校時代、練習は自己流で「苦しいことをやれば強くなれる」と急坂を繰り返し駆け上がっ トムフォード 香水 信じてきた通りに結果を出し、今は10区を走ることが目標になった。「苦しくても粘れるのが持ち味です」。身をもって証明してきた強みを生かし、大手町で喜びのゴールテープを切る。(大和田 佳世)

 ◆金子 晃裕(かねこ・あきひろ)1994年3月7日、群馬・桐生市生まれ。21歳。桐生南高から東海大体育学部に入学。陸上サークルを経て2年時の夏に入部。寮に入らず、大学近くで一人暮らし。1万メートルは約1年前の記録で「今走ったら29分30秒くらい出せる」。170センチ、50キロ。卒業後はスーパーマーケット「コモディイイダ」で競技を続ける。

 ◆東海大 1961年創部。箱根駅伝には73年に初出場。総合の最高成績は04年2位。往路優勝1回(05年)。出雲駅伝は優勝3回(05〜07年に3連覇)、全日本大学駅伝は03年優勝。長距離部員は選手62人、学生スタッフ9人。タスキの色は紺と白。主な陸上部OBは08年北京五輪男子400メートルリレー銅メダルの末続慎吾、塚原直貴、男子1万メートル日本歴代3位の佐藤悠基ら。

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posted by ipad2caseabc at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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